電波塔物語 アマタとイルサ
2011年01月28日
2009年07月31日
多摩大学サザンクロスさん
ついにアマイルの再演がヒストリーに追加された！あちこちでさらに再演してほしいな。更新されたのはコチラ→多摩大学SouthernCross／公演履歴／2009サマーギグ『電波塔物語 アマタとイルサ』
せっかくだ！脚本もリンクしよう→はりこのトラの穴／盛留真悟／『電波塔物語 アマタとイルサ』
そういえば、ここにも載せるんだっけ…。少々お待ちを(笑)
2009年05月20日
『アマタとイルサ』再演！
６月に多摩大学演劇サークルSouthernCrossさんが『電波塔物語 アマタとイルサ』を上演予定とのことです。
時間は短いと思いますが、森を感じて、いい公演にしてくださいね。
時間は短いと思いますが、森を感じて、いい公演にしてくださいね。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: altisonante
- 発売日: 2007/05/04
- メディア: CD
2009年01月15日
どうすれば届くのだろうか
我々がハリトラに掲載中の脚本の中でコンスタントにダウンロードされているのは、唯一アマタとイルサだけだ。
少人数・短時間という需要かな。
いろいろ工夫はしてるんだけれど、なかなか届けたい先に届かないね。
18〜21歳くらいの層に届けたいんだけど。どのくらいかかるのかな？
少人数・短時間という需要かな。
いろいろ工夫はしてるんだけれど、なかなか届けたい先に届かないね。
18〜21歳くらいの層に届けたいんだけど。どのくらいかかるのかな？
2008年08月30日
先行公開！
復刻作業完了！これぞ電波塔物語の原点！このブログには編集してから掲載するのでひと月ほどお待ちください。先行して「はりこのトラの穴」に載せました。
上演時間60分で、少人数芝居。改編も容易なので、高校でも使えるはず！
『電波塔物語 アマタとイルサ』＠はりこのトラの穴
ありそうでなかった、新しい童話です。百年経ってもきっと色褪せない物語です。
2008年08月24日
復刻！
『アマタとイルサ』の原稿復刻！
公演ビデオから起こした！噛んだところとか、正しいセリフ思い出すの大変だった。
検品したらうぷするよ！
公演ビデオから起こした！噛んだところとか、正しいセリフ思い出すの大変だった。
検品したらうぷするよ！
2007年12月24日
内職状態
原稿不在は幻想粉の管理責任。…よってビデオをもとに復旧作業。
二時間かけても4分の1くらいしかできてない。丸一日かかる作業量なんだね。
なにって、D1にきまってるじゃん。
二時間かけても4分の1くらいしかできてない。丸一日かかる作業量なんだね。
なにって、D1にきまってるじゃん。
2007年04月14日
2006年05月30日
風の音を聞く
雨っぽいお天気に負けず、気候からヒントを得る。
風の音を聞いて、物語の糸口を掴むのだ。
今日の風
・にぉおっとしてしっとりやわらか
風の音を聞いて、物語の糸口を掴むのだ。
今日の風
・にぉおっとしてしっとりやわらか
2006年02月20日
エリニストだからであろうか
セブンボイセス用パーツ
キワム「電波塔が願いを叶えるきっかけであることは、誰しもが知っている。だが、通信という命題も併せてこそ、真に電波塔といえる。
願いを知るために通信もしている。そう考えるのは私がエリニストだからであろうか。
万人の願いを知るためだ。我が王が全ての願いを聞き、私が叶えていく。セブンボイセスのあるべき姿ではないか？
恐れているな。恐ろしくあればよいと考えている。
…では、ソノネガイカナエヨウ」
キワム「電波塔が願いを叶えるきっかけであることは、誰しもが知っている。だが、通信という命題も併せてこそ、真に電波塔といえる。
願いを知るために通信もしている。そう考えるのは私がエリニストだからであろうか。
万人の願いを知るためだ。我が王が全ての願いを聞き、私が叶えていく。セブンボイセスのあるべき姿ではないか？
恐れているな。恐ろしくあればよいと考えている。
…では、ソノネガイカナエヨウ」
2006年02月19日
風は夢から
セブンボイセス用パーツ
スグル「遥かな景色には文明と自然とが供に成長する文化があり、不鮮明な科学は未熟そのもので、だからこそこの悠久の風を感じるのだ。
まだ風が夢から吹いていた頃、願いは電波塔が叶えているという噂があった。
あまたあるゼランシアの物語の中で、電波塔物語だけはこの世界にしかない。
それはどこからか現れた、御堂空が教えてくれたことだ。」
スグル「遥かな景色には文明と自然とが供に成長する文化があり、不鮮明な科学は未熟そのもので、だからこそこの悠久の風を感じるのだ。
まだ風が夢から吹いていた頃、願いは電波塔が叶えているという噂があった。
あまたあるゼランシアの物語の中で、電波塔物語だけはこの世界にしかない。
それはどこからか現れた、御堂空が教えてくれたことだ。」
