2015年04月26日

聴こえていたはずのもの

北参道へ向かいビクタースタジオに行ってきました。

「第13回 ハイレゾ体感 in VICTOR STUDIO」に参加しました。参加できる人数が少ないのと募集期間が短いのとで、やっとやっとの参加です。


はじめてのビクタースタジオは裏口から入場です。相変わらず楽屋口とか従業員入り口に縁がありますね。(ニッパー君がいるのは正面玄関です)

最初に通された部屋に家庭用機材があって、おお直球だなという感想。しかし、想定外の展開になりました。スタジオ見学をしてから試聴しましょうとのこと。

ビクタースタジオは数々の名盤を録音してきた大変に立派なスタジオです。
今日はオーケストラも録音できる301スタジオに入れてもらいました。たぶん空き状況で見学コースが変わるんだと思いますので、これは貴重です。
ブースごとに響きが異なるという、見たことない設計の部屋です。一目で理解できない構造。メインブースの天井も特殊な形です。
様々なマイクやケーブルを紹介してもらいました。この辺りからマニアックな説明が多発しますので割愛。
さて、試聴会へ。最初の部屋に戻るのかと思い込んでいたのですが、301スタジオの音響室に入れてもらえました。

マスターを作っている場所で聴くという体験です。泣きながら聞き比べですよ。
アナログからCDになるときに失ったもの。さらにポータブルように圧縮して失ったもの。聴こえていたはずのものが鮮やかに甦りました。
この丁寧な技術に感動です。


帰りは正面玄関でニッパー君にさよならしました。



爆音中毒・高音質中毒が復活です。次は映画館ですね。
posted by 御堂鈴音 at 00:57| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 幻想粉関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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